TREATMENTトリートメント
トリートメントについて
色抜けが早い
白髪染めでもダメージをさせたくない
頭皮に優しいカラーがやりたい
カラーによるダメージを少なくしたい
アレルギー予防がしたい
自分に似合うカラーが知りたい
毛先に負担がかかりたくない
暗くても透明感のあるカラーにしたい
赤みやオレンジ味になりやすい
黄色っぽく抜けやすい
肌馴染みの良いカラーにしたい
白髪の割合がすくないので白髪染めなしで馴染ませたい
白髪・薄毛を『予防する』という考え方 全てのお客様に5年後も10年後も頭皮の健康を大事にしていきたいという思いから 髪や頭皮のために、『活性酸素除去剤』や『アルカリ除去剤』と呼ばれる、ヘアカラー専用の後処理剤を使用しています。
カラーをするとシャンプーでは落としきれないアルカリが髪に残ったり、活性酸素が発生し頭皮の老化の原因に、、、
また頭皮のたるみからフェイスラインのたるみに繋がったりする恐れがあります。
目に見えないからこそ、私達ANFINIはそこにこだわりを持って悪いものは残さないデトックスケアに力を入れております。
【ANFINIのこだわりデットクスケア&リセットケアURL】 当店で行っている後処理はシャンプー時に行われており、 ケアをしたからといってすぐその場で「髪がツルツルになった」「髪のボリュームがUPした」という変化はありません。
一見とても変化があるものではなくお客様は気づきにくいケアですが、長くカラーを続けたい方や健康な頭皮である為にまた 髪のダメージや頭皮の負担を軽減するために非常に重要な工程なのです。
カラーをするとシャンプーでは落としきれないアルカリが髪に残ったり、活性酸素が発生し頭皮の老化の原因に、、、
また頭皮のたるみからフェイスラインのたるみに繋がったりする恐れがあります。
目に見えないからこそ、私達ANFINIはそこにこだわりを持って悪いものは残さないデトックスケアに力を入れております。
【ANFINIのこだわりデットクスケア&リセットケアURL】 当店で行っている後処理はシャンプー時に行われており、 ケアをしたからといってすぐその場で「髪がツルツルになった」「髪のボリュームがUPした」という変化はありません。
一見とても変化があるものではなくお客様は気づきにくいケアですが、長くカラーを続けたい方や健康な頭皮である為にまた 髪のダメージや頭皮の負担を軽減するために非常に重要な工程なのです。
当店のヘアカラーはリセットケアで髪に悪い成分を抜いてから行うため、色持ちや発色の良さはもちろん、ダメージを極限まで抑えた仕上がりを実現しています。
そもそもカラーは、アルカリ剤でキューティクルを開いて髪の内部に染料を浸透させることで色を変えます。
しかし、アルカリによって開かれたキューティクルはダメージを受けやすく、脆い状態になってしまいます。
また、ご自宅でシャワーで髪をすすぐ際に水道管を通った銅イオンが髪に付着し、カラー剤と過剰反応を起こしてキューティクルを傷つけることが判明しています。
カラー剤に過剰反応を起こす銅イオンを除去すると同時に、タンパク質でできた特殊な栄養剤を補給すること、アルカリで開いたキューティクルを閉じる、カラーをしながらヘアケアもできてしまうのです。
また、根元と毛先でダメージ量が異なるため、カラー剤を塗り分ける技術も取り入れています。
髪質改善成分を含むカラーも別途料金でご提供しております。
そもそもカラーは、アルカリ剤でキューティクルを開いて髪の内部に染料を浸透させることで色を変えます。
しかし、アルカリによって開かれたキューティクルはダメージを受けやすく、脆い状態になってしまいます。
また、ご自宅でシャワーで髪をすすぐ際に水道管を通った銅イオンが髪に付着し、カラー剤と過剰反応を起こしてキューティクルを傷つけることが判明しています。
カラー剤に過剰反応を起こす銅イオンを除去すると同時に、タンパク質でできた特殊な栄養剤を補給すること、アルカリで開いたキューティクルを閉じる、カラーをしながらヘアケアもできてしまうのです。
また、根元と毛先でダメージ量が異なるため、カラー剤を塗り分ける技術も取り入れています。
髪質改善成分を含むカラーも別途料金でご提供しております。
東銀座徒歩1分のANFINIでは髪だけでなく頭皮へのダメージも考慮したエイジングケアカラーを実施しています。
カラー材にはジアミンという酸化染料によるアレルギー症状が起こる人が一定数います。
長くカラーを楽しんで頂くために蓄積されるジアミンの許容量には個人差がある為、アレルギーの元となるジアミンをいかに無くすか、もしくは減らすかということになります。
オーガニックカラーオーガニック認証100％・低ジアミンカラー （当店では、アレルギー性が最も低いものを使用しています。
その為、アレルギーの発症率は、 従来とと比べて60～80分の1程度に抑えられることが証明されています。
カラー材にはジアミンという酸化染料によるアレルギー症状が起こる人が一定数います。
長くカラーを楽しんで頂くために蓄積されるジアミンの許容量には個人差がある為、アレルギーの元となるジアミンをいかに無くすか、もしくは減らすかということになります。
オーガニックカラーオーガニック認証100％・低ジアミンカラー （当店では、アレルギー性が最も低いものを使用しています。
その為、アレルギーの発症率は、 従来とと比べて60～80分の1程度に抑えられることが証明されています。
特許取得の新成分『トステア』 トステアとは髪の質感や手触りをアップさせる特許成分です。
髪のダメージを修復し、まとまりのある美しく艶のある質感に髪を導きます。
●毛髪のねじれ、うねりを補正する効果
●毛髪のざらつきを改善しダメージ部分の穴埋めをして、補強する
●架橋による毛髪の強度を向上
●髪のねじれ、うねりの補正効果保持力の向上
高濃度レブリン酸＋CMC＋低分子～高分子活性ケラチン＋トステア エラプレックス グルコノラクトン コラーゲンPPT S-S 結合のサポートや保湿、タンパク修復をして髪の弾力を維持。 ダメージによる髪のシワを伸ばし面積と強度がUPします。
これにより、“シワになりにくく、ビビリを予防。 手触り毛髪のカール・ストレート保持力、質感 upします。 S-S 結合をもった【低～高分子活性化ケラチン】や【エラプレックス】が、S-S結合の架橋をサポート。 髪のタンパク質を整え補修し シスチン結合物質を付与し毛髪を修復、毛髪内部の繊維組織を強化し、システイン酸発生を抑制する。 ヘアカラーの彩度 up、色防止効果。
など様々な効果が期待されます。
髪のダメージを修復し、まとまりのある美しく艶のある質感に髪を導きます。
●毛髪のねじれ、うねりを補正する効果
●毛髪のざらつきを改善しダメージ部分の穴埋めをして、補強する
●架橋による毛髪の強度を向上
●髪のねじれ、うねりの補正効果保持力の向上
高濃度レブリン酸＋CMC＋低分子～高分子活性ケラチン＋トステア エラプレックス グルコノラクトン コラーゲンPPT S-S 結合のサポートや保湿、タンパク修復をして髪の弾力を維持。 ダメージによる髪のシワを伸ばし面積と強度がUPします。
これにより、“シワになりにくく、ビビリを予防。 手触り毛髪のカール・ストレート保持力、質感 upします。 S-S 結合をもった【低～高分子活性化ケラチン】や【エラプレックス】が、S-S結合の架橋をサポート。 髪のタンパク質を整え補修し シスチン結合物質を付与し毛髪を修復、毛髪内部の繊維組織を強化し、システイン酸発生を抑制する。 ヘアカラーの彩度 up、色防止効果。
など様々な効果が期待されます。
当店ではアルカリカラーの施術の際、原則として新生部と既染部を過酸化水素水濃度を変えて塗り分けております。
サロンによっては塗り分けせず高アルカリ塗布が主流のところもいまだにありますが、早期の褪色や傷みの問題から塗り分けが重要であると考えております。
アルカリカラーは酸化反応により地毛のトーンアップと染色が行なわれます。
褪色した部分はさらなる明るさを求めない限り色味だけ入れば充分ですが新生部をトーンアップ出来る薬剤をそのまま既染部に塗布することで既染部のアンダートーンは必要以上にアップしダメージしてしまいます。
アンダートーンが明るくなる程に褪色は早く感じていきます。
またトーンアップに高アルカリが必要なため2剤の過酸化水素水濃度を上限の6％で使用することが多いので、根元よりダメージレベルの高い既染部のダメージがさらにアップしてしまいます。
ダメージレベルがアップしてしまうと褪色が早くなります。
これが「負の褪色スパイラル」の原因の一つです。
そこで低アルカリカラーを私達ANFINIでは推奨しております。 低アルカリカラー 低アルカリカラーではダメージは役1/10です。
低アルカリカラーをすることで、10回使用してもアルカリタイプ1回と 同等以下に髪のダメージを抑えることができます。
サロンによっては塗り分けせず高アルカリ塗布が主流のところもいまだにありますが、早期の褪色や傷みの問題から塗り分けが重要であると考えております。
アルカリカラーは酸化反応により地毛のトーンアップと染色が行なわれます。
褪色した部分はさらなる明るさを求めない限り色味だけ入れば充分ですが新生部をトーンアップ出来る薬剤をそのまま既染部に塗布することで既染部のアンダートーンは必要以上にアップしダメージしてしまいます。
アンダートーンが明るくなる程に褪色は早く感じていきます。
またトーンアップに高アルカリが必要なため2剤の過酸化水素水濃度を上限の6％で使用することが多いので、根元よりダメージレベルの高い既染部のダメージがさらにアップしてしまいます。
ダメージレベルがアップしてしまうと褪色が早くなります。
これが「負の褪色スパイラル」の原因の一つです。
そこで低アルカリカラーを私達ANFINIでは推奨しております。 低アルカリカラー 低アルカリカラーではダメージは役1/10です。
低アルカリカラーをすることで、10回使用してもアルカリタイプ1回と 同等以下に髪のダメージを抑えることができます。
ゼロテクカラー【頭皮にカラー材をなるべく付けない技法】などでダメージを最小限にしております。
サロンとして公式にゼロテクノアンバサダーにもなっておりますので、安心して施術を受けて頂けます。
サロンとして公式にゼロテクノアンバサダーにもなっておりますので、安心して施術を受けて頂けます。
カラーやトリートメントなどした際は1日でも長持ちをさせたいですよね？
長く楽しむにはシャンプーの選び方が鍵を握ります。
特に、シャンプーに含まれる界面活性剤の種類がカラーの持続性に大きな影響を与えます。
界面活性剤は、汚れや油分を水で洗い流す役割を担っていますが、その種類によって髪とカラーに与える影響が異なります。
まず、硫酸系界面活性剤（例: ラウリル硫酸ナトリウム）は強力な洗浄力を持ち、髪の天然油分や色素を過剰に取り除いてしまう可能性があります。
これに対し、アミノ酸系やベタイン系の界面活性剤は、よりマイルドで髪や頭皮に優しく、カラーの持ちを良くします。
これらは髪に優しく洗浄し、色素の流出を抑えることができます。
長く楽しむにはシャンプーの選び方が鍵を握ります。
特に、シャンプーに含まれる界面活性剤の種類がカラーの持続性に大きな影響を与えます。
界面活性剤は、汚れや油分を水で洗い流す役割を担っていますが、その種類によって髪とカラーに与える影響が異なります。
まず、硫酸系界面活性剤（例: ラウリル硫酸ナトリウム）は強力な洗浄力を持ち、髪の天然油分や色素を過剰に取り除いてしまう可能性があります。
これに対し、アミノ酸系やベタイン系の界面活性剤は、よりマイルドで髪や頭皮に優しく、カラーの持ちを良くします。
これらは髪に優しく洗浄し、色素の流出を抑えることができます。
カラー専用シャンプーは、色素の流出を防ぎ、カラーを持続させるための成分が含まれていることが多いです。
また、ぬるま湯で洗うことも重要です。
熱いお湯は色素の流出を促進するため、温度に注意が必要です。シャンプー後は、トリートメントやコンディショナーでしっかりと栄養を補い、髪の健康を保ちましょう。これらのケアを徹底することで、美しいカラーを長く楽しむことができます。
色素の流出を抑えることができます。
また、ぬるま湯で洗うことも重要です。
熱いお湯は色素の流出を促進するため、温度に注意が必要です。シャンプー後は、トリートメントやコンディショナーでしっかりと栄養を補い、髪の健康を保ちましょう。これらのケアを徹底することで、美しいカラーを長く楽しむことができます。
色素の流出を抑えることができます。
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Q肌と髪の乾燥って同じなのですか？Aパーマやカラーをしていなくても、生まれつき水分が少なくパサつきやすい髪質もありますが、エアコンなど生活環境の影響でパサついている場合もあります。夏の紫外線や室内の冷暖房、除湿器の使用などで、肌の乾燥をひきおこします。
肌の保湿に気をつけるのと同じように、毛髪にうるおいを守るためにも日ごろの保湿ケアを心がけましょう。しっとりタイプのトリートメントに変えたり、放置時間をしっかり置いたり、乾燥しやすい毛先にはたっぷりと栄養補給しましょう。また、夏の紫外線には、肌に日焼け止めを塗るのと同じように、毛髪にも紫外線防止効果のあるスタイリング剤がベストです。 -
Q髪は乾かして寝たほうが良いのですか？A毛髪が濡れている状態は毛髪内部の水素結合が切れている状態です。水素結合が切れると毛髪はやわらかくなり、とてもダメージを受けやすく、摩擦などでキューティクルが剥がれてしまいます。寝る前はドライヤーで乾かしてください。
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Q市販のカラー材は髪が痛みやすいでしょうか？A市販のカラー材は誰でも平均的に染まる様になっております。染まりやすい人にとっては余計に強く設定されてます。また、残留すると老化や頭皮のたるみの原因になるアルカリや過酸化水素、活性酸素を除去したりできないので頭皮の老化が進んでしまいます。
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Qヘアカラー後、髪がパサつくのはなぜ？Aヘアカラー後、毛髪がパサパサする、手触りが変わった・そう感じる方が多くいらっしゃいます。ヘアカラー剤を塗布すると薬剤を浸透しやすくするためにキューティクルが開くので、毛髪のタンパク質が流れやすくなります。また、メラニン色素を壊してしまうので、毛髪の中で空洞化が起こり、パサつきやすくなります。明度の高いヘアカラー剤であるほど、アルカリ剤の量が多いので、アルカリ性になり、イオン結合が切断されるなど、負担が大きくなります。
しかし、ヘアカラーはヘアデザインになくてはならないものなので、ダメージ対策がとても大切になってきます。まず、必要以上のブリーチはしないこと、そして既に明るくなった毛髪や既染部にはアルカリタイプを避けて、弱アルカリ、中性・弱酸性ヘアカラー剤を使う、この2点がポイントです。お客様の毛髪の状態をプロの目で判断し、適切な薬剤や処理を選びます。
そうすることで、よりヘアカラーの楽しさを提案させて頂いております。 -
Qなぜ白髪になるの？A一般的に白髪は、老化現象のひとつであると考えられています。日本人の白髪に関する統計学的調査によると、男性は30～34歳、女性は35～39歳から白髪が急増することが分かっています。
白髪は色素形成細胞（メラノサイト）の消失、メラニン色素の合成に関わる酵素（チロシナーゼ）の量の低下、あるいはメラニン色素の毛母細胞への受け渡しが滞ることなどの要因により生じると推測されています。
「一度白髪になると二度と黒くならないのか？」というとそうでもありません。加齢などによる白髪でない場合は、ビタミンA、ミネラルなどの栄養をきちんととって、ストレスをなくすことで黒髪に戻る場合もあります。 -
Q白髪を抜くと増える?A実際にそんなことはありません。出はじめた白髪を抜いてしまうので、なんとなく目立つと感じるようです。それよりも無理に抜くことで、毛根に負担をかけることが心配です。その場合、そっと根から切ってあげてください。自髪は出はじめる時期やその量、場所も、個人差があります。
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Q黒髪と白髪は染まり方が同じなの？A同一人物でも、黒髪と自髪を比較すると、白髪の方がCMC中の脂質が多い傾向があります。
CMC 中の脂質の量と親水性、薬剤の浸透性には関係があり、脂質が多いと親水性が低くなり、薬剤の浸透性が低くなります。
そのため、黒髪と白髪が混在しているグレイヘアをヘアカラー剤でカラーリングすると、白髪がはじきやすく、染まりにくいといえます。 -
Qカラーや髪質改善縮毛矯正などする前につけてる液やリセットケアってなんですか？A酸化して普通のシャンプーでは落ちない汚れをウルトラファインバブル【ファボン】で頭皮やキューティクルの隙間の汚れを取り除きます。
銅イオンを取り除く特殊なタンパク質でできたクリームをつけて取り除きます。それと同時にキューティクルを開かせて薬剤やトリートメントが入りやすいベースを作る事で薬剤浸透率を高めて、無駄に強い薬剤を使わないでも浸透しやすくなり、トリートメントも一度キューティクルを開いて行う事でより深部をケアできます。 -
Qデトックスケアとはなんですか？Aカラーやパーマ、髪質改善縮毛矯正などケミカル施術をした際には活性酸素やアルカリなど髪に残ってると頭皮や髪の老化のたるみや老化の原因になる物が残ってしまいます。ANFINIでは全てのケミカルメニュー後は【残留物の除去】を徹底しております。
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カラーのみの方はこちら(カラー＆シャンプーブロー)シャンプーブロー代込み。リタッチカラーのみの方は¥11440＊イルミナカラーもOK
- ¥12,540(税込)
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リタッチカラーカットなしの場合、シャンプーブロー代¥2640は別料金となります。
- ¥8,800～(税込)
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ワンメイク（全体）カットなしの場合、シャンプーブロー代¥2640は別料金となります。＊イルミナカラーではございません。
- ¥9,900(税込)
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イルミナカラー（全体）カットなしの場合、シャンプーブロー代¥2640は別料金となります。
- ¥9,900(税込)
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ブリーチカラー（全体）カットなしの場合、シャンプーブロー代¥2640は別料金となります。＊ブリーチのみの料金になります。別途カラー料金がかかる場合があります。
- ¥14,300(税込)
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ケアブリーチケアブリーチブリーチの場合は、毛髪補修・強化する成分（プレックス剤）が同時に浸透するのでダメージケアも叶います。
- ¥15,500(税込)
